CLASSY.読者にとって、もはや夏の制服Tシャツ。シンプルな選びから一歩進んだ選びまで、自分に合った一着を見つけてとことん着倒したい!
今年、狙うは「短丈」パンツコーデも旬バランスに
コンパクトなTシャツなら、パンツでも手抜き感なく女っぽく。隙を作るクロップト丈の更新感で、ウエスト回りも新鮮な印象に。Tシャツ¥4,950(Ungrid)パンツ¥26,400(ルシェルブルー/ルシェルブルー総合カスタマーサービス)バッグ¥50,600(ミンツァ/ピモンテ)ピアス¥22,000(HYKE/ボウルズ)パールネックレス¥96,800(GIGI/ホワイトオフィス)ハートネックレス¥4,224リング(右手)¥4,400(ともにburself)リング(左手)¥10,340(フル・オブ・グレイス/ZUTTOHOLIC)
読者の出没SPOTに出かけて調査!お気に入りのTシャツを聞きました
【@恵比寿のカフェ】カフェめぐりで遠征中の黒Tペアをキャッチ
【左】金森南香さん(23歳・バリスタ)
20枚のTシャツを保持!大好きな韓国ブランドでいつもTシャツ複数買い。
T-Shirt:DAZY、Bottoms:DAZY、Bag:Matin Kim、Shoes:MLB Korea
【右】金森南海さん(25歳・webデザイナー&バリスタ)
白T×デニムも好きですが、カフェめぐりは黒Tのバリスタスタイルが定番。
T-Shirt:UNIQLO、Bottoms:古着、Bag:stella mccartney、Shoes:converse
撮影/小嶋洋平(モデル)、イ ガンヒョン(読者) モデル/松山莉奈 ヘアメーク/廣瀬浩介 スタイリング/川瀬英里奈 取材/増田奈津子、松原里穂子 編集/藤田摩吏子 再構成/Bravoworks,Inc.