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Channel: 藤田梨沙 Archives | CLASSY.[クラッシィ]
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周りと差がつく今っぽ上級者コーデ【1週間コーデ】7選

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「CLASSY.ONLINE」およびCLASSY.公式インスタグラムで毎日更新している「今日の服装」。1週間分をまとめてお届けします。

CLASSY.

マンネリ気味の「白ブラウス×黒パンツ」を今っぽく昇華させるには?
通勤の定番「白ブラウス×黒パンツ」のフォーマルなワンツーコーデを、今っぽく見違えさせるならノースリーブのブラウスが新鮮。無骨に見えないようパワショルデザインを選ぶと、女性らしいシルエットでグッと華やぎます。ボトムスはトレンドのハーフパンツにシフトしてヘルシーな印象に。少年っぽくならないよう小物でレディにまとめて。

ブラウス¥9,900(エマテイラー/買えるCLASSY.)ショートパンツ¥19,800(マイカ アンド ディール/マイカ アンド ディール 恵比寿店)バッグ¥11,900(ペルケ/アンビリオン)サンダル¥39,600(ファビオ ルスコーニ/ファビオ ルスコーニ ジェイアール名古屋タカシマヤ店)ピアス¥19,800(ココシュニック オンキッチュ/ココシュニック)バングル¥9,350(サンディ ヒュン/ココシュニック 新宿タカシマヤ店)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

トレンドの「アメスリタンクトップ」、フェミニン派の着こなし方は?
いつもの甘めスカートを大人っぽく昇華させるなら、ハンサムな印象の「アメスリタンクトップ」を合わせるのがオススメ。フレアスカートのレディなディテールを黒タンクで引き締めて緩急を出せば、甘すぎず今っぽい抜け感が備わります。仕上げにショール感覚で白シャツを引っ掛けたひと工夫で、こなれた印象をつくるのが大人可愛いの秘訣。

シャツ¥31,900(マルティニーク/マルティニーク ルミネ横浜)タンクトップ¥2,290(UNIQLO)スカート¥25,300(アルページュストーリー/アルページュストーリー プレスルーム)バッグ¥74,300(ストラスベリー)バレエシューズ¥9,200(CHARLES & KEITH/ CHARLES& KEITH JAPAN) ピアス¥12,100(ワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレジャパン)バングル¥7,700(アビステ)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

“デキる先輩”っぽい!ハンサム通勤コーデのポイントは?
真面目さも備えつつ洒落っ気のある通勤コーデを叶えるなら、「パンツ×ベスト」のセットアップが使えます。さらにフォーマルに見せるならスーツに近いツヤ感のある素材を選んでクラスアップして。インナーはシャツやブラウスではなく、ほどよく肌見せが叶う白タンクを仕込んでヘルシーさを足すとうまくいきます。足元はクリーンなスニーカーでハズすのが◎。

メガネ¥38,500(アヤメ)ベスト¥44,000パンツ¥49,500(ともにTHIRD MAGAZINE)タンクトップ¥11,000(カオス/カオス丸の内)バッグ¥55,000(ヴァジック/ヴァジックジャパン)スニーカー¥16,280(ニューバランス/ニューバランス ジャパンお客様相談室)ピアス¥13,200ブレスレット¥20,900リング¥11,000(すべてワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)ネックレス¥8,640(アビステ)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

お久しぶりの「チュールスカート」、古く見えないこの夏の着こなしは?
トレンド再来中のチュールスカートを今季に取り入れるなら、黒のワントーンでシックにまとめて“狙った感”を回避。さらに通勤で着るならドレッシーな印象になりすぎないよう、トップスはリブニットに頼って親しみやすい装いに。仕上げにベルトやサンダルを投入すれば、メリハリが備わり全身黒でも重たく見えません。

スカート¥39,600(ウィム ガゼット/ウィム ガゼット ルミネ新宿店)プルオーバー¥25,300(ハイク/ボウルズ)ベルト¥15,500(バナナ・リパブリック)バッグ¥148,500(J&M デヴィッドソン/J&M デヴィッドソン カスタマーセンター)サンダル¥15,400(ダイアナ/ダイアナ 銀座本店)ピアス¥23,100(レレ・サドゥギ/ルル・ウィルビー/アルアバイル)
『CLASSY.』2024年7月号より

CLASSY.

昼夜の寒暖差が出てきた初秋の「退勤後デートコーデ」って?
夜が涼しくなってきた今日このごろ、退勤後のデート服には薄手ジャケットが大活躍!昼間はノースリニットに肩がけ、夜はサッと羽織ってきちんと感を演出。グレーのトップス&ボトムスでセットアップ風にまとめれば、暑さが残る日中も重くなりすぎず、軽快な印象に。ミニバッグやリボンサンダルで可愛らしさも忘れずに。

スカート¥29,700(THIRD MAGAZINE×mikomori/THIRD MAGAZINE)ニット¥26,400(スローン/ザ ショップ スローン 新静岡セノバ店)ジャケット¥50,600(ザ シンゾーン/シンゾーン 表参道本店)バッグ¥27,500(クリスチャンヴィラ/デミルクス ビームス 新宿)サンダル¥49,500(パロマ バルセロ/アマン)ピアス¥15,400チェーンブレスレット¥28,600バングル¥28,600(すべてワンエーアールバイウノアエレ/ウノアエレ ジャパン)
『CLASSY.』2024 年7月号より

CLASSY.

キレイめ派がストリート風ファッションに挑戦するなら?
休日コーデにマンネリを感じたら、ストリート要素を取り入れるのが新鮮。遊び心のあるビックサイズのロゴTシャツは、くすみカラーを選んで女性らしさをキープ。上半身がゆったりしているぶん、思い切ってコンパクトなショーパンを合わせてバランスを調整するとうまくいきます。仕上げにレザーチャームやジュエリー、などの小物使いで部屋着見えを回避して。

Tシャツ¥5,721(グッドロックスピード×ジーンズ ファクトリー/ジーンズ ファクトリー 卸団地本店)パンツ¥15,950(ルージュ・ヴィフ/ルージュ・ヴィフ ラクレ ルミネ新宿店)チャーム¥15,400(ヴァジック/ヴァジックジャパン)シューズ¥25,300(クラークス オリジナルズ/クラークスジャパン)ソックス¥1,760(靴下屋/タビオ)ピアス¥8,800(アビステ)ブレスレット¥52,800(バルブス/ZUTTOHOLIC)時計¥13,200(G-SHOCK DIGITAL/カシオ計算機 お客様相談室)
『CLASSY.』2024年8月号より

CLASSY.

「Tシャツ×デニム」なのに上品にキマるワケは?
「Tシャツ×デニム」の王道ワンツーコーデは、差をつけるのが難しい…。大人っぽくキレイめに取り入れるなら、コンパクト&キレイ色デザインを選んで、注目度をアップ。さらにデニムはウォッシュ加工の薄めではなく、濃色のセンタープレス入りでトラッドな着こなしにするのがおすすめです。細めのレザーベルトやバッグ、サングラスの小物使いでリッチなムードに仕上げて。

Tシャツ¥11,000(ポロ ラルフ ローレン/ラルフローレン)デニム¥16,500(ヘルシーデニム/ゲストリストベルト¥24,200(アヴァケーション/ノーベルバ)バッグ¥71,500(ルナイン/ピモンテ)サングラス¥3,490(ギャップキッズ)※オンライン限定ピアス¥36,300(GIGI/ホワイトオフィス)リング(右手)¥25,960リング(左手)¥21,560ブレスレット¥43,560(すべてバルブス/ZUTTOHOLIC)
『CLASSY.』2024年8月号より

 

再構成/川上あまの、CLASSY.ONLINE編集室
※本記事は過去の「CLASSY.」「CLASSY.ONLINE」の記事を再編集したものです。完売の可能性がありますのでご了承ください。また、価格は掲載当時の価格です。


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